待ってましたの番外編。
会いたかったよ、みんなー!!!
こーいうとこ見ると、やっぱみんなまだ子どもだよね。
ネモちゃんもペパーもボタンちゃんも、大人びてるから忘れがちだけど。
率先して手伝いを申し出るネモちゃんは、育ち良いんだなって分かるし、
ペパーは気遣いすごいし、ボタンちゃんはこれなので(笑)大事に育てられたんだなってなる。
みんなやっぱり年相応なとこがあって、安心。
ボタンちゃんのこの台詞、泣きそうになったわ。
良かった、そんな風に言えるようになって。
「うちのことでは?」じゃなく「うちらのことでは?」なんだよね。
団のボスたちしか仲間が居なかったボタンちゃんが、主人公やネモちゃん、ペパーを友だち、仲間としてて嬉しかったです。
この件で、ボタンちゃんのパパ、ピオニーでほぼ確定しましたね。
あと、ペパー……。
そうな……そう……。
泣くわ、こんなん。
当たり前だけど、まだやっぱ引きずるよね。
実家での、
でも思ったけど。
幸せになるんだよ、ペパー。
約束な。
よーし、みんなで枕投げしような!
行くぞー!
待っててな、スグリ!!!